業者選びに役に立つ車・運送・引越しに関連した業者をご紹介します。

自動車コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年01月17日 [FAQ]

自動車をリースするメリットとデメリットは?

自営業をしているものですが、仕事で使用する車両が多くなってきて、知り合いからカーリースを利用した方がいいとのアドバイスを受けたのですが、リースした車は自分の所有物にはならないと認識していて、当然リース料も毎月支払わなければいけないので、イメージとしてはあまりメリットがあるようには思えません。
そこで質問なのですが、素人でも分かるように、仕事で使う自動車をリースするメリットとデメリットを、具体的に教えてください。


回答

多数のメリットやデメリットが存在します。


カーリースを利用すれば、車両に掛かる経費のコスト管理がしやすくなるメリットがあります。
ご存知かと思いますが、仕事で使用する車を維持するには、車の購入費以外にも、税金や保険料や車検などに多くの経費がかかります。
車両保険に加入すれば、保険料も高額になりますし、車検時には所有している車両が多ければ、相当な負担がかかってしまいます。
その点、リースを利用した場合は、これらの費用が毎月のリース料金に全て含まれているので、毎月一定の費用を支払えばよく、コスト管理が容易になります。
車検以外にも、オイル交換や整備なども追加料金を支払うことなく受けることができ、車の故障の心配をしなくてもよくなることも、経営者にとってはとても大きなメリットと言えるでしょう。
契約期間も自由に選べて、車のグレードなどを選択できる自由度が高いことも、カーリースのメリットです。
再リースして契約を延長することも、リース終了後に購入することも、返却するのも自由に選ぶことができます。
しかし、カーリースにもいくつかのデメリットがあります。
毎月のリース代は、契約が完了したときの車両売却価格を予測して決められますが、車体の汚れや傷が多かったりした場合など、売却価格が残価に満たない場合は、不足金を現金で支払う義務が生じます。
あくまでも最初に設定されるトータルコストが目安であることが、カーリースのデメリットでもあります。
事故による損傷なども、残価の減額対象となり、リース中に車を改造したり、勝手にオーディオを取り付けたりする行為は禁止されているので、その点では自由が効かないデメリットもあります。
また、リース期間中は走行距離の目安が設定されていますが、それをオーバーすると、超過した分の追加料金を支払わなければいけないところも、カーリースのデメリットと言えるでしょう。

PageTop