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2019年11月21日 [FAQ]

信頼できる運送会社の見分け方とは?

近年では、運送会社もいろいろ大変なことは知っていましたが、先日これまで取引していた地元の運送会社が破産宣告をして、急遽新しい取引先を見つけなければいけなくなりました。
ほとんど毎日商品を出荷しなければいけないので、応急処置として大手運送会社を利用していますが、これまでと比べてかなり負担が大きいので、できれば以前と同じような条件で取引できる取引先を見つけたいと思っています。
ただし、この業界にはブラック企業も少なくないことは承知していて、ただ料金が安いところと取引するのも怖いので、安くて信頼できて、長く取引できる運送会社を探しているのですが、そのような会社の見極め方をご指導ください。


回答

ブラック企業と予想されるポイントはたくさんあります。


運送会社の数は多く、価格競争も激しいため、収益が少なくても無理に仕事を獲得し、それが原因でトラック運転手にかかる負担が大きくなり、雇用する側はドライバーが働きやすい環境を整えるのが困難となり、ドライバーの人手不足問題も重なって、それがブラック企業を生み出す大きな要因となっています。
さらに、近年では自動運転やドライバーの負担も軽減させる様々な機械を導入を視野にいれた準備や、その実行に移している会社も増えていて、サービス競争も激化していることも、ブラック企業を増加させる原因となっています。
ブラック企業かどうかを見極めるには、会社の経営状態と、ドライバーをはじめとしたスタッフが生き生きと働いていることを確認してみるのも良い方法です。
取引をはじめる前に、抜き打ちで会社を訪問してみれば、どのような職場環境なのかを判断することができます。
また、請負契約の仕事が多い場合も、利益が少なくなるため、ブラック企業の可能性が高くなります。
車両の数もそうですが、ドライバーの数も重要なポイントで、ブラックな仕事をドライバーに強要するような会社だと、辞めていく人が増えて、十分なドライバーの数を確保できなくなる可能性が高くなります。
したがって、常に求人募集が出ている会社には注意が必要です。
雇用条件を確認することでも、ドライバーが働きやすい環境であるかどうかを判断することができます。
使用している車両が古い場合や、車両がいつも汚く整備がきちんとされていないと判断できる場合は、ブラック企業であることが予想されます。

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